About
発達障害を持つすべての人が、
自分らしく働ける社会を目指して。
サイト運営者
はじめまして。社会人になってからADHD(注意欠如・多動症)の診断を受けた、地方在住のフロントエンドエンジニアです。 学歴はなく、転職も5回しました。それでも今はフルリモートで働き、年収800万円に到達しています。
就職してから診断を受けるまで、自分は「社会に向いていない人間」なのだと思い込んでいました。 遅刻、忘れ物、マルチタスクへの極端な弱さ。どんなに努力しても「普通」ができない自分を責め続けていた時期があります。
ADHDだと分かって変わったのは、「苦手を克服する」のをやめ、「苦手が致命傷にならない環境を選ぶ」戦略に切り替えたこと。 フルリモート、テキストコミュニケーション中心、一つの仕事に集中できるエンジニア職。自分に合う環境を選んだ結果、今の働き方にたどり着きました。
このブログでは、同じように悩む発達障害(ADHD・ASD)の方へ、当事者として試行錯誤してきた転職・キャリア形成の実践的な情報をお届けしています。
発達障害の特性を「弱点」ではなく「個性」として捉え、 その特性を活かせる仕事や働き方を見つけるためのヒントを提供します。
「障害があるから無理」という固定観念を打ち破り、 一人でも多くの方が希望を持って働ける未来を作ります。
転職を5回繰り返す中で、私は毎回同じパターンで潰れていました。 マルチタスクでパンクし、口頭の指示を聞き漏らし、オフィスの雑音で集中できず、曖昧な指示で何をしていいか分からなくなる。 自分がダメなのだと思い、限界まで耐えてから辞める。そのループを抜けられずにいました。
4社目を辞めた後、メンタルクリニックでADHDの診断を受けました。 過去の転職を振り返って「辞めたくなった理由」を書き出してみると、全部同じだったんです。 私がダメだったのではなく、「合わない環境」を4回連続で選んでいただけでした。
同じことで悩んでいる人の助けになればと、このブログを始めました。 私自身が5回の転職で学んだこと、当事者として試してきた仕事術、活用した制度や支援サービスを、 できるだけ実体験ベースで発信しています。
私自身の経験と、信頼できる情報源に基づいた実践的な情報を提供します。
障害の「大変さ」だけでなく、「可能性」に焦点を当てた情報をお届けします。
個人情報の取り扱いには最大限の注意を払います。
発達障害の種類や程度に関わらず、一人ひとりの状況に寄り添った情報を目指します。